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2022.07.09
[メモ]
毎回、僕が憂鬱な感情になる度に黄色い彼が現れた。
彼は僕の感情を平穏なものにしてくれる。僕は三度も救われてしまった。
昨日が三度目だった。
あれほどにショッキングな一日はなかなかあるものじゃない。それはまるでゲリラ豪雨のように突然のことだった。
僕はまたいろんな感情に押し潰されるんじゃないかと思った。だけど、、
そうはならなかった。黄色い彼が現れたんだ。だから僕は今日も、こうして前を向ける。
机の上で目を覚ました。いつの間にか寝てしまっていたのだろうか。
そういえば彼は自身のことを「バナナの妖精」だと名乗っていた。どういう意味だったんだろうか。
今日は心が一段と晴れやかだった。彼はもう居なかった。
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